毎日洗っているのに全く臭いが消えない人は、「使用している石鹸」を見直した方が良いと言われています。今回は「消臭に効果的な石鹸とは?」というテーマで詳しく解説しますので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

ボディーソープはNGです!

たくさんの保湿成分が含まれるボディーソープは、足の臭いを抱える皆さんには適さない洗浄剤とされています。その理由は非常に簡単で、「ボディーソープの保湿成分は、足に「潤い」を与えてしまうから」ということなのです。

足の臭いを解消するには、なるべく乾燥させた方が良いとされているため、多くの保湿成分を配合するボディーソープは避けて「シンプルな石鹸を使った方が良い」と言われています。

ボディーソープは「足裏のベタベタ」が気になる人にもおすすめできない存在となりますので、購入時には注意をしてください。


足の臭い対策には「殺菌効果」のある石鹸を!

足の臭いを解消するには、「殺菌効果」の高い石鹸がおすすめです。臭いの原因の多くは「足のまわりで繁殖している細菌」がほとんどとなりますので、石鹸によって殺菌が起これば、皮膚全体の健康を守れます。

特に分厚い角質層で保護されている足は、強めの石鹸でゴシゴシ洗っても肌トラブルが生じにくいパーツとなりますので、「帰宅したら必ず足を洗う習慣」を付けても良いと言えるでしょう。


洗浄力の高い石鹸で汚れを落としましょう!

サリチル酸やリンゴ酸、グリコール酸などを配合している石鹸は、足の裏に溜まった皮脂や角質を落としてくれる作用があります。角質や皮脂が減った足裏は「細菌のエサがない状態」となりますので、これ以上の臭いを増やさないためにも、洗浄力の高い石鹸で洗ってみてください。

高濃度のサリチル酸やリンゴ酸を配合する石鹸を塗布してケミカルピーリングを行えば、軽石などでゴシゴシ擦るよりも遥かに自然に角質が落とせるようです。


まとめ

普段使っている石鹸を変えるだけでも、足の臭いはだいぶ解消されると言えそうです。中には「普段の洗浄用」と「週1のケミカルピーリング用」を2つ併用している皆さんもいるようですので、自分のライフスタイルに合った「石鹸選び」を行うことをおすすめします。

洗浄力や殺菌力の高い石鹸を使っても足汗や臭いが止まらない場合は、皮膚科専門医の診察を受けるという策を検討した方が良いと言えそうです。